今年のハーレムシリーズで思ったこと

 今年も6冊出ました。

 ハーレムスチューデント:ドモス王国は首都フェンリルが舞台です。主人公はネフティス王国の貴族。ヒロインはロレントの娘ふたりに、クブダイの娘でカルシドの姉であるサメロ。ロレントの娘は第2王女はセレスト地方の貴族の娘ドラグリア。第三王女はバージニアの従者の娘ヘンリエッタ。ふたりは双子ではないが同じ日に生まれたという。
 学校が舞台なので制服と体操服はブルマというマニアックな趣向になってます。絵師はマーシナリーのアライノブ先生です。

 ハーレムサーヴァント:ドモス王国はヴィーヴル地方でさらにバタフライ領が舞台です。主人公は騎士なのですが、幼馴染の領主が執事として雇った。
 ウェディングの裏の舞台として描かれています。
 絵師はシスター、ウェディング、ジェネシスの神保玉蘭先生です。神保先生はシリーズを数多く手がけていますが、他の作品のゲストがなかったです。サーヴァントでクラミシュが登場しました。あとメガミクライシスで神保先生自身がウェディングのコミカライズを担当しました。

 ハーレムストライカー:二重王国はオルシーニ派の話です。ストライカーとは戦場で一度に複数倒した人に与えられる称号らしい。関係ないがシャドウのジークリンデは出番こそないが名前だけは出ている。絵師は新人だ。

 ハーレムカーニバル:ラルフィント王国は雲山朝の話だ。絵師が新規の人なのでラルフィントではないかと推測される。絵師が新規だとラルフィントか二重王国になるので読者にはわかりやすい。
 主人公は叔父に家督を奪われた貴族だが、復讐劇はあっさりしている。竹内先生はあまり戦闘にはこだわらないようだ。

 ハーレムシーフ:同じくラルフィント王国が舞台だ。絵師はウィザードアカデミーの人だ。盗賊が主役で相手がお姫様だ。お姫様が好きな私には最高作でした。

 ハーレムアサシン:昨日感想を書いたが、ラルフィントが三連続舞台になるのは珍しかった。絵師もエンゲージの人だったので意外だった。でも絵が……。

 今年はキャッスルの続編が出なかった。まあキャラが多すぎるし、今度はフィリックスの子供が活躍する話でもいいと思います。意外だったのがヒルクルスの名前がまったく出なかったことです。アサシンでもクリエートがろくでもない人の例にロレント、セリューン、エルフィンと出しましたが、ヒルクルスの名前は出ませんでした。

 全体的にプリズナーやジェネシス以前の話がほとんどです。もう大陸の未来は描けないのだろうか。期待することは二重王国が舞台でジークリンデがゲストで出演する話が出るといいな。あとは別な国が舞台がいいな。
 来年のハーレムウォーリアはかん奈先生が担当するから西方半島が舞台だと思います。

 来年はどうなるかわからないですね。そろそろ公式ガイドブック第二弾が出てもおかしくないと思いますが、担当の人が変わったから難しいかも。


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