二重王国のまとめ

 二重王国をまとめてみたいと思う。

 『女王汚辱』元はオルシーニ王国でマリーシアが国王に即位したときから始まる。サブリナ王国の女王ヴィシュヌに対してマリーシアはセリューンを軍師に起用する。そして三人は結婚し二重王国が生まれた。
 ヴィシュヌには忍者のカルラ、軍師のシャリエラがいる。

 『ハーレムミストレス』サブリナ派のユージン領の弟ランディが主人公。オルシーニ派のレイモンの娘ユリシカを迎えに行く。ランディの兄エレンツォはペルセポネに戦争に行くので、ユリシカは留守番。ユージン一家は節約の日々であった。シャリエラがゲストに出ている。
 ここで二重王国包囲網の全貌が明かされる。メリシャント、ヴァスラ、エトルリア、ディヴァン、モンテルナモ、オニール、ペルセポネが連なっている。

『ハーレムストライカー』オルシーニ派のケーフェン領の家臣ギンブレッドが主人公。伯爵のロージアの姉レジーナの婚約者である。セリューンの唯一の友達でディヴァン戦役で活躍した。セリューンは大陸統一に興味がなく、ほどほどにするつもりらしい。セリューンとヴィシュヌ、リサイアがゲストに出ている。
 ヴァスラ王国ではハピネスレッスンのジェレミィが国を乗っ取ろうとしているらしい。ディヴァンも傀儡国家となり、二重王国包囲網はすでにぼろぼろになっていた。

『ハーレムクライシス』セリューンの工作で国内は混乱、メリシャント王国は滅んだ。エトルリア王国は二重王国に同盟を結んだ。百日戦争でレイモン戦死。イシュタールの調停で撤退。ドモスに賠償金を支払わせ、ロレントとナジャの子供ロシェを人質とした。大空の調停者ではヴィシュヌは懐妊していた。

『ハーレムシャドウ』サブリナ派でリサイアの甥であるツヴァイクが主人公。オルシーニ派でロンドバルドの末姫であり、ヴィシュヌの叔母でもあるジークリンデがヒロイン。
 ペルセポネは国としてダメになり、イシュタールから養子を迎えた。
 カルラがゲストで出ていた。女王汚辱に出ていたリサイアがヒロインの一人となり、ヴィシュヌの親衛隊であるジュリアもヒロインとして登場した。

『ハーレムウェディング・ハーレムサーヴァント』ジークリンデはヴィーヴル調略に乗り出している。場内ではツヴァイクがルキアナをかどわかし、バタフライ領では領主のオフィーリアを味方につけようとしていた。

『ハーレムジェネシス』ヴィーヴル調略に失敗したそうだ。

 大体こんなところか。二重王国物では未来がシャドウで止まっている。あとはジークリンデの名前が出るくらいか。ミストレスにしろ、ストライカーにしろ二重王国成立した時期の話だが、オルシーニ・サブリナの内情を詳しく書いている。ジェネシス以降の未来の話を書いてもらいたいものだ。


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