ハーレムテンプテーション 女を落とす忍者少年

 テンプテーションはキャッスル4発売後にひと月で出た。まあ先にキャッスル4を仕上げ、絵師が仕事をしている間、書いたのだろう。

 舞台はラルフィント王国にある夜烏衆。主人公はハヤテという少年である。

 彼の父親はふたりの剣舞でイレーネに殺された忍者だ。読者も忘れたような脇役から主人公を生み出すとはさすがです。ただ頭目の名前がレイヴゥンなのが気になった。頭のイを取ればイヴゥンになる。ちょうどイヴゥン自身が夜烏衆に依頼している。なんとなく名前を手抜きしている気がした。

 さらにムチムチな忍者エリーゼも、ロイヤルガードのエステリーゼに似ている。ステを捨てればエリーゼだ。

 つながりはエンゲージとシャドウがある。エンゲージのファシリアの息子サハウエイが出たがネメシスの兄か弟かは不明だ。最後にヒロインの一人ダルシェナがシャドウに出ていたディアナと判明した。たぶんこじつけだろうが、他の作品から設定を持ってきて無理やり繋げる。これもハーレムシリーズの醍醐味だ。

 絵師は新規の人でシーマの尻が良かった。新規は大抵二重王国かラルフィントと読めるから知人と予想合戦が楽しめます。関係ないがシーマは黒ギャルだろうか。闇夜に溶け込むように肌を焼いているのか。でもダルシェナは服装が派手だから個人の趣向だろうな。

 尻もいいが、エリーゼの爆乳もよかった。ダルシェナが嫉妬してエリーゼを責めるシーンは面白かった。くのいちを縛り上げていじめる作品は文庫では無理だな。逆に最新作のアサシンではヒロインが縛られてエロかった。


ハーレムテンプテーション (二次元ドリーム文庫 197)
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竹内けん

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