テーマ:映画

片腕マシンガール ネタバレ注意

 二〇〇七年に公開された井口昇監督作です。  アメリカで製作されたので規制が緩いですね。冒頭で作品の正しい見方がありましたが、それに井口監督自身が出てました。パンツ一丁でよく出られたものだ。  あらすじはアミ(八代みなせ)とユウ(川村亮介)の姉弟がいました。二人の両親は殺人容疑をかけられ自殺してしまい、この世で二人の家族です…
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本当はエロいグリム童話~ RED SWORD レッド・スウォード ネタバレ注意

 二〇一二年に公開された友松直之監督作です。  役者の数が少ないし、舞台が狭い。低予算映画の決定版だ。それを補うのは亜紗美さんのアクションと、仁科百華の濡れ場であろう。  亜紗美さんは赤ずきんを被っているが、下の服はへそだし、ミニスカートで尻丸出しになる。どうみてもスタントには見えない力の入ったシーンの連発だ。孤独の戦士なの…
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タイム ネタバレ注意

 二〇一一年にアメリカで公開されたアンドリュー・ニコル監督作です。  近未来が舞台で人間は二五歳になったらそこから成長が止まり、時間が通貨になる世界であった。  貧乏人は時間が少なく、金持ちはいつまでも不死でいられるという格差社会だ。金なら我慢できるが時間だと致命的なので緊張感が生まれる。  主人公のウィル(ジャスティ…
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マネーボール ネタバレ注意

 二〇一一年にアメリカで公開されたベネット・ミラー監督作です。原作は実話です。  アメリカの資本主義が露骨に表現されている作品で、それに立ち向かう痛快さがありました。  メジャーリーグでは資金が潤沢な球団ほど有能な選手を速攻で引き抜くのが常識と化していた。弱い球団で選手を育ててもすぐ金を積まれると移ってしまうのである。ここら…
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忍たま乱太郎 実写版 ネタバレ注意

 二〇一一年に公開された三池崇史監督作です。原作は尼子騒兵衛先生の漫画です。  なんかねアニメの印象が強いもんだから、乱太郎役の加藤清史郎くんの声に力がないんですよ。やっぱり声優の演技と実写の演技はまったく違うってことですね。あとしんべえ(木村風太)ときり丸(林遼威)のキャラも弱い。声はおろか、きり丸のがめつさにしろ、しんべえの空…
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ドラゴン・タトゥーの女 ネタバレ注意

 二〇一一年にアメリカで公開されたデヴィッド・フィンチャー監督作です。  アメリカで公開されたけど舞台はスウェーデンです。原作がスウェーデンだから。  雑誌記者のミカエル(ダニエル・クレイヴ)は実業家の不正を記事にしたが、名誉棄損で訴えられた。ある日金持ちのヘンリック・ヴァンゲル(クリストファー・プリマー)から一家族史編纂を…
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まむしの兄弟 傷害恐喝十八犯 ネタバレ注意

 一九七二年に東映で公開された中島貞夫監督作です。  菅原文太と川地民夫のコンビも四作目です。原点に返ったのか時たま川地民夫が「○○ってなんや?」と尋ねるボケが復活しました。頭は悪いがかといって義理があるわけでもない。食らいついたら離さないまむしの兄弟です。  今回はマドンナは北林早苗さんです。どうもこの時代の女性は名前が表…
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ブリッツ ネタバレ注意

 二〇一一年にイギリスで公開されたエリオット・レスター監督作です。ちなみにブリッツは稲妻という意味ですが、ドイツ語です。  なんとなくだが俳優が不細工ばかりだ。キモメンが多く、美形は少ない。ハリウッドなら見栄えがいい俳優を選ぶだろうが、イギリスだから違うのだろうか。  ブラント(ジェイソン・ステイサム)は刑事だが暴力の権化だ…
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まむしの兄弟 懲役十三回 ネタバレ注意

 一九七二年に公開された中島貞夫監督作です。  今までのシリーズは年代が不明でしたが、舞台は昭和十年です。  菅原文太と川地民夫のコンビ作は三作目を迎えました。  神戸から東京に移ったまむしの兄弟ですが、すりの雷門ケン坊によって金を掏り続けられ、散々な目に遭います。  今作では悪役が小池朝雄で、まむしの兄弟と対す…
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リアル・スティール ネタバレ注意

 2011年にアメリカで公開されたショーン・レヴィ監督作です。  近未来、ロボット同士で戦わせることが主流になった時代。くたびれた中年オヤジチャーリー(ヒュー・ジャックマン)はロボットを戦わせるも負け続け、借金まみれで酒浸り。そのくせ反省しないというクズ人間である。大家であり、かつてはチャーリーを育てたボクシングジムの娘ベイリー(…
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まむしの兄弟 お礼参り ネタバレ注意

 一九七一年に公開された本田達男監督作です。予告編では本田監督が昇格した第一作目とありました。  まむしの兄弟シリーズ第二弾ですが、監督が代わったのかまむしの兄弟のアクが弱い気がします。  菅原文太と川地民夫のコンビがどうもパンチが弱くなった。狂犬のようにだれかれ構わず噛みつく菅原文太がおとなしかった。暴れるのは筋を通すとき…
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ミッション:インポッシブル ネタバレ注意

 1996年にアメリカで公開された作品です。ブライアン・デ・パルマ監督作です。  元はテレビドラマスパイ大作戦です。  主人公イーサン・ハント(トム・クルーズ)はジム・フェルプス(ジョン・ヴォイト)を中心にCIAの裏切り者を追いつめるために不正の証拠写真を撮ろうとした。しかしチームメンバーは次々と殺されていき、自身も裏切り者…
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電人ザボーガー ネタバレ注意

 二〇一一年に製作された井口昇監督作です。かつてテレビシリーズで放送された特撮作品です。  私はザボーガーをリアルタイムで見たことはありません。再放送すら観たことがありません。そんなカルトな作品を現代に甦らせてどうなるのかと思ってました。  しかしふたを開けてみるとなかなか面白かった。昭和年代の暑苦しいキャラクターの連続、今…
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パルプフィクション ネタバレ注意

 一九九四年にアメリカで公開されたクエンティン・タランティーノ監督作です。新年最初の映画です。  タランティーノといえばあくの強い顔立ちで監督兼俳優を務めている方です。主役ほど目立っていませんけどね。  九四年はときめきメモリアルが発売された年なんだなとしみじみ思いました。当時はこの作品を目にとめてなかったんですよね。それが…
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地獄 神代辰巳版 ネタバレ注意

 一九七九年に公開された神代辰巳監督作です。  地獄といえば古くは中川信夫、平成の世では石井輝男が映像化していますが、やはりメインは地獄の特撮か。  原田美枝子の体当たりかつ、執念深い演技が冴えております。ただ冒頭は画面が真っ暗で山崎ハコの歌だけ流れていたからテレビが壊れたと思ったよ。  あらすじは原田美枝子扮するミホ…
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海軍横須賀刑務所 ネタバレ注意

 一九七三年に公開された山下耕作監督作です。脚本は石井輝男です。  勝新太郎が暴れまくる作品です。勝さんは口数が少なく、突飛な行動を起こすのが魅力的だと思います。  勝さんは海軍に所属していた。当時は軍に入るのが国民の義務だったらしい。同じ班には松方弘樹と長谷川明男がいた。長谷川は気が弱く、いつも上官にいじめられており、勝さ…
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御金蔵破り ネタバレ注意

 一九六四年に公開された石井輝男監督作です。  ひさしぶりの石井輝男監督作に出会えて幸せです。やっぱり石井輝男は最高だぜ!!  と喜んでますが、作品自体はどうにも微妙な感じですね。  半次(大川橋蔵)は伝馬町の牢屋敷で富蔵(片岡千恵蔵)と出会う。富蔵は蔵破りの名人で江戸城の御金蔵を破るために半次を仲間に引き入れた。 …
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ミスター・ミセス・ミス・ロンリー ネタバレ注意

 一九八〇年に公開された神代辰巳監督作です。製作、原案、脚本を原田美枝子さんが刹那名義でやってます。  この作品は原田美枝子さんに限ると思います。ネコのように気まぐれな彼女がかき回す感じですね。  宇崎竜童さんがオカマ役で、原田芳雄さんが偽札作りの名人です。この三人で話が進みますが、途中誰かの手紙を執筆するシーンがあるのです…
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やくざ観音 情女仁義 ネタバレ注意

 日活ロマンポルノなので未成年は読まないように。  一九七三年に公開された神代辰巳監督作です。  側で釣りをしていた雲水の嵐雪(松山照夫)は孕み女を釣り上げる。その女は息絶えていたが中にいる子どもは生きており、嵐雪はその子を阿弥陀寺に預けた。  二十数年の月日が経ち、阿弥陀寺では清玄(岡崎二郎・二十代には見えない老け顔…
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ドーベルマン刑事 ネタバレ注意

 一九七七年に東映で公開された深作欣二監督作です。原作は平松伸二先生の同名漫画です。  ドーベルマン刑事といえば革ジャンを着てバイクを乗り回し、マグナムをぶっぱなし犯罪者を殺しまくる痛快漫画ですが、この映画ではまったくの別物です。  加納錠二(千葉真一)は沖縄の石垣島から来た刑事だ。なぜか黒豚を連れてきているが、加納はみやげ…
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鍵 ネタバレ注意

 日活ロマンポルノなので未成年は読まないように。  一九七四年に公開された谷崎潤一郎原作で、神代辰巳監督作です。神代監督の作品は久しぶりです。  原作が谷崎潤一郎と知り、主役の小説家(観世栄男)は谷崎先生がモデルっぽい感じでした。作中で小説を書いていますが、カタカナを多用しております。昔の人はそうだったのだろうか。  …
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グラッフリーター刀牙 ネタバレ注意

 二〇一二年に公開された藤原健一監督作です。グラップラー刃牙のトリビュート映画です。  トリビュートとはささげる意味です。刃牙ファンが出てくる作品ですね。  範派静江(斉藤由貴)は地元商店街を愛する接骨医(今はエステ)であり、グラップラー刃牙おたくである。夫は蒸発しており、一人息子刀牙(須藤凌汰)を地上最強の男に育て上げよう…
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下落合焼き鳥ムービー ネタバレ注意

 一九七九年に公開された山本晋也監督作です。  下落合が舞台なのでしょうが、焼き鳥の意味が分かりません。一応作中で歌っていたけど意味不明です。ちなみに主役の所ジョージが作曲しています。  大学生を演じる所ジョージはセリフ棒読みで、たまに歌を歌っています。一応主役ですが何をしたいのかわかりません。話の筋では鳥居恵子に目をつけら…
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AVN エイリアンVSニンジャ ネタバレ注意

 二〇一一年に公開された千葉誠治監督作です。スシタイフーンレーベルです。  舞台は戦国時代ですが衣装がすでに時代考証を無視しています。もっともこういう作品は見栄えが大事です。  耶麻汰(三本雅芸)と陣内(柏原収史)寝隅(土平ドンペイ)の三人は任務を終えて里へ戻る。その途中で空から隕石が落ちてきた。その隕石にはエイリアンが寄生…
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版破 ネタバレ注意

 二〇〇九年に公開された作品です。  よく考えるとエヴァってゴジラのオマージュが強いね。まず地球防衛軍がド派手な攻撃をするけどゴジラは全く無傷。薬品などを使ってゴジラを搦め手で倒してます。町をド派手に破壊するのも一緒だよね。  アスカが登場しましたが、苗字がなぜか式波になっていた。シンジに対して「あんたばかぁ?」は健在だった…
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 ネタバレ注意

 二〇〇七年に公開されたアニメ映画です。  私にとってエヴァは普通の作品でした。放送当時は専門学校に通っており、同じ下宿の友人は大ファンになっていました。後半になると暗くなり、最終回は正直首をかしげました。まともに終わらなかった作品なのであまり評価は高くありません。高くはないけど面白かった作品でもありました。極端にはまったわけでは…
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痴漢地下鉄 ネタバレ注意

 一九七五年に公開された山本晋也監督作です。  ネットレンタルでは一八禁でしたが、とても一八禁とは思えませんでした。  あるサラリーマンが会社に飽き飽きして、ぶらりと立ち寄った映画館でピンク映画を観てから、痴漢をするようになった。  そこで知り合った痴漢の達人と意気投合し、覗きや、痴漢を楽しむのであった。  痴漢…
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ミートボールマシン ネタバレ注意

 二〇〇五年に公開された山口雄大・山本淳一監督作です。  海外の映画祭に出品したそうですが、どうだったのやら。  山口監督と言えば漫画原作の作品が多いですが、今回はオリジナルです。  気持ち悪い造形は雨宮慶太氏が担当しております。今回のグロ描写は気持ち悪くなりました。山口監督作でのグロ描写はギャグに近いのですが、この作…
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デッドボール ネタバレ注意

 二〇一一年に公開された山口雄大監督作です。スシタイフーンです。  地獄甲子園のような内容ですが、漫☆画太郎先生原作ではないです。ここのところは海外で作っているからあいまいなのだろうか。  野球ジュウベエ(坂口拓)は過去に父親(ミッキー・カーチス)をキャッチボールで殺してしまった。そして一七歳になったジュウベエは人を殺しまく…
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小松みどりの好きぼくろ ネタバレ注意

 にっかつロマンポルノなので未成年は読まないように。  一九八五年に公開された山本晋也監督作です。  なぜか歌手の小松みどりさんがロマンポルノに出演しています。主題歌も本人が歌うはしご酒です。演技をしたことがないのか、生気の抜けた表情で、エロスがどうにも薄いです。逆にロマンポルノに出演していた滝川真子やイヴのほうが上手です。…
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